BENESUの靴とボロネーゼ製法について
こんにちは!スタッフの嶋宮です
2019年もあと2ヶ月となり、仙台も冬に向けて寒くなりつつあります。
そろそろ衣替えを行い、上着やニットなどを着始めている方も多いと思いますが、
足元のご準備はお済みでしょうか?
健康靴アルポでは、BENESUという矯正靴を取り扱っております
名前は聞いたことがあるけれど、どんな機能がある靴なのかわからない、
という方も多いのではないでしょうか?
改めてベネシュの靴の機能をご紹介いたします
【ポイント①機能性フットソール】
横アーチ・内側アーチ・外側アーチ・ヒールを理想的な足の形にアシストするバンク(傾斜面)構造は、
長年培ったデータから独自の設計理論で開発されています。
またウレタン成型品なのでアーチに加重がかかっても歪まず、
靴の中の温度が高くなると柔らかく足に馴染む特徴があります。

【ポイント②ボロネーゼ製法&多層ソール構造】
靴と機能性ソールを一体化する理想のボロネーゼ製法は、
袋状の内皮で足を優しく包み、麻とコルクで保温効果と湿度調整を高めます。
優しく足を包みこまれるバツグンの履き心地です!

【ポイント③トウバンクで足元ポカポカ】
ベネシュではトウバンクの位置を中足骨と指骨の間の関節付近を合せる事を推奨しています。
足指を使って歩ける事で、神経が刺激されポカポカしてきます。

他にも3つのアーチを整える「定重心アルゴリズム設計」や自慢の「ヒールバンク」なども
ございます!
まずは履いて実感してみませんか?
試着や足のご相談は健康靴のアルポ(022-797-4554)まで、ご予約くださいませ