疲れやすい扁平足(へんぺいそく)はどうやったら改善できるの?靴で改善!?
こんにちは、アルポスタッフの石井です♪
今日は、日差しがとても温かく、院内では汗ばむくらいですが、まだまだ風も強く寒くなってきましたね~
昼間と夕方からの気温差で体調を崩さないようにしましょうね♪
さてさて、本題です。
歩いた後にとても足裏が痛くなったり、張ってる感じがしたりものすごく疲れたりすることありませんか?
ズバリ!偏平足かもしれません。
足の裏にはアーチ状になって地面から浮いている部分がありますが、ここを土踏まずと呼びます。
土踏まずが正常に形成されなくて足裏全体が地面にくっついてしまう状態を偏平足といいます。
土踏まず(足裏のアーチ)が正常に形成されていないと、地面からの衝撃が吸収されないため足裏が痛くなったり疲れやすくなったりします。
土踏まずが落ちてしまっている偏平足の場合、歩きにくいため変な癖も付きやすく痛みや疲れが出やすくなっているのです。
さて、この崩れ落ちてしまった足裏のアーチをどうやって正常な状態へ近づけるかというと・・・
足裏の筋膜やアーチを引っ張ってくれる筋肉を鍛えなおす必要があるんです。
どうしたら良いのか悩んでしまいますが、歩くことで筋力アップできる靴があったら一石二鳥だと思いませんか?
アルポで揃えているベネシュの靴は、偏平足や外反母趾、足裏の傷みを歩きながらにして改善していくことが出来る矯正靴なんです!
ちょっとお買い物に出るとき、犬のお散歩や、お子さんのお迎え時、通勤時にベネシュの靴を履いて正しい歩き方で歩くことで、筋膜も筋力もついて崩れたアーチを取り戻すと同時に痛みからも解放されていきますよ~
まだまだ綺麗な景色を見ながら季節の移り変わりを感じながら胸を張って元気に歩きたいと思いませんか?
疲れやすい偏平足かもしれないと思っているあなた、一度アルポまでお越しくださいな~
きっとあなたのお役に立てる靴をご提案できるかと思います。
まずは無料相談へお越しくださいね。