外反母趾

外反母趾と扁平足の関係性とその共通原因

外反母趾と扁平足の関係性とその共通原因

先日、来院されたお客様から
「私は扁平足でしょうか。外反母趾でしょうか。」と聞かれたことがありましたが、
「外反母趾であり、扁平足でもありますよ」とお答えしたところ驚かれていましたが・・

そうなんです!

ハイアーチの方の場合にはハンマートゥーになっているなど足のトラブルの症状は一つだけ起きるとは限りません。むしろ一つの症状の発生から、他の症状を誘発していることが多いくらいです。
実際に来院される大半の方のが2~3つ以上のトラブルでお悩みなのです。


【外反母趾と相互関係のある足トラブル例】

・外反母趾と巻き爪
外反母趾と扁平足
・外反母趾と母趾のたこ魚の目
・外反母趾と足底のたこ魚の目
・外反母趾と膝関節の痛み     など

外反母趾という一つの足トラブル取ってみても、関連した別の症状が存在するわけです。
外反母趾または内反小趾でお悩みの方は上記の関連した症状に思い当たるふしがあるのではないでしょうか。

今回はその中でも横アーチの崩れである外反母趾内側アーチの崩れである扁平足の関係性についてご説明します。

【共通原因である母趾外転筋の衰え】

外反母趾になる原因に深く関わっているの筋肉は諸説ありますが、
母趾外転筋母趾内転筋にあります。
簡単にいうとこれらの筋肉が弱くなると横アーチが崩れ、開張足となり、結果外反母趾になるのですが、
この母趾外転筋は内側のアーチ形成にも関わってくる筋肉でもあるのです。

つまり母趾外転筋の衰えというのは、外反母趾と扁平足の両方の共通原因なのです。

全員がそうだというわけではありませんが、共通原因であることから可能性として、
「外反母趾だと扁平足になりやすい、またはなっている。」
「扁平足で足底が地面についている方は外反母趾になりやすい、またはなっている。」
と言えるわけです。


外反母趾や扁平足の程度に関してはご自身では把握しにくいものです。
また自分の思っている以上に足のトラブルがお持ちかもしれません。
外反母趾でお悩みの方はもちろん、足(脚)が疲れやすいなど不調のある方も原因を探って見てはいかがでしょうか。是非一度健康靴アルポの無料カウンセリングへ

小指が薬指の方に曲がっている・小指側の骨が出てきている・・・内反小趾って知っていますか?【健康靴のALPO】

小指が薬指の方に曲がっている・小指側の骨が出てきている・・・内反小趾って知っていますか?【健康靴のALPO】

こんにちは。スタッフの棚橋です

皆さんは『内反小趾(ないはんしょうし)』という言葉を聞いたことがありますか?
当店に来店される方の中でも「聞いたことがない」「知らない」とおっしゃる方が多数いらっしゃいます。

内反小趾とは、外反母趾と似ており、簡単に説明すると横のアーチが崩れてしまい、小指が親指側に曲がってしまう事を言います



症状が酷いと薬指と重なってしまい、歩行する際にバランスがうまく取れなくなってしまう場合もあります
※靴のが当たってしまい痛みが出たりもします

このようにならない為にも、横のアーチはもちろん。内側のアーチ(土踏まず側)と外側のアーチ(土踏まずの反対側)もしっかりと整え、症状が酷くならないように気を付けていきましょう!

ご自身の足の状態が分からない場合、ぜひ一度当店にお越しください!
私たちと一緒に足をしっかり見直していきましょう

外反母趾と巻き爪の因果関係

皆さん【巻き爪】と【外反母趾(がいはんぼし)】という言葉は聞いたことがありますか?
「聞き覚えがある!」
「言葉は知ってる!」
「何となく、足に関係があることは知っているけど…」

本日は【外反母趾と巻き爪の因果関係】についてお話ししたいと思います!

そもそも巻き爪ってどんな状態?
巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が、強く内側に湾曲した状態です。


爪は指先にかかる圧力を受け止める役割があり、足指をしっかりと使うと足の爪に圧力(物理的な力)が加わります。
この圧力が爪を広げてくれるので、足の指が使えていないと
爪が自然に湾曲し、巻き爪になってしまいます。

さらに外反母趾の方は、巻き爪にもなりやすい傾向があります

じゃあ外反母趾って具体的にはどんな状態?

早速、自分の足を見てみましょう!

①足の親指は人差し指の方へ曲がり「くの字」になっていますか?
「なってるかも…」外反母趾の可能性が高いです!
これは「靭帯性外反母趾(じんたいせいがいはんぼし)」といいます。
さらに進行し、親指と人差し指が重なってしまうと歩行が難しくなり、
重度の外反母趾となります。



②親指の付け根の骨がポッコリと出っ張っていませんか?
親指が小指側に傾いた状態=外反母趾とイメージする方が多いと思いますが、
実は親指はまっすぐのまま、付け根の骨が外に飛び出す
「仮骨性外反母趾(かこつせいがいはんぼし)」と呼ばれるものがあります。


何故、外反母趾になるの?」

根本的原因は、立つとき歩くときに足指を使えていないことが原因です。

では今度は実際に立ってみましょう
立ったときに、踵だけで身体を支えていませんか?
歩いたとき、足の指も使えていましたか?

足指は手の指と比べて、物を握ったり掴んだりすることがないので、
使ってあげないと筋肉も低下していきます

足底の筋肉が発達せず、靭帯や筋が緩んだり弱くなって筋肉が低下すると
「開張足」を経て①の靭帯性外反母趾に…

また足指を上げて歩く癖がついてしまったり、ヒールやパンプスまたは大きな靴が脱げないように足指を縮こまらせ、足の指を使うことなく指の付け根で歩いてしまうと、親指の付け根(母趾球部)を強く打ち付けるため、過剰な「衝撃」が繰り返されます
すると「骨を作って身体を守ろう!」という『防御反応』が起こり、
骨が出っ張ってきて②の仮骨性外反母趾に…

つまり外反母趾=足指に力が入っていない=爪が湾曲し巻き爪に!

手の指ほど細かい動きがなくても、
足の指の重要性を知っていただけたでしょうか

「これは外反母趾?」
「巻き爪になってる?」
など自分で判断できない場合は、ぜひ相談にお越しください
相談は無料です!!!
スタッフ一同お待ちしております


健康靴とトータルフットケア アルポ
仙台市青葉区花京院2-1-11 1F (仙台巻き爪矯正院併設)
電話番号022-797-4554
営業時間10:00-19:00≪予約優先≫
〔定休日〕木曜/第2・4・5日曜/祝日

外反母趾でお悩みの方!靴下を変えてみませんか? ご相談は健康靴のALPOへ!!

こんにちは  スタッフの伊藤です

楽天CSシリーズが始まりますよ
勝敗はいかにっ 日本シリーズ観たいですね


さて、今回は 靴下 のお話を

健康靴のALPOでは、《BENESU》 の靴下を取り扱っています

外反母趾の方に特におススメなのが
アーチライフソックス 外反母趾用 なんですよ

この靴下
足袋タイプの母趾外転筋サポーターで母趾を広げ歩きやすくしてくれるのです


足には3本のアーチがありますよね?
その中のひとつ、横アーチの緩みや崩れが開帳足や外反母趾の原因となるわけです

その横アーチの緩みを引き締め、サポーター機能を高める足袋タイプの靴下です
足袋タイプだと、密着している母趾とその他の指を離す効果があり、歩きやすくなりますよ

実際に履いてみると・・・
足がキュッと引き締まり、アーチの緩みや崩れをしっかりサポートしてくれているのが
分かります

足裏のアーチをサポートすると、身体の土台である足裏が安定するので
膝や腰へ掛かる負担やストレスを軽減し、疲れを和らげてくれるんですね
外反母趾でお悩みの方はもちろん、立ち仕事などで足の疲れを感じる方
歩いた時に膝や腰に負担が掛かっている方

是非、一度お試しいただきたい足袋タイプの靴下です

健康靴のALPOでは、外反母趾や偏平足などの足のトラブル相談を随時行っています

まずは、お電話をお待ちしております☆彡

外反母趾で悩むのは女性だけ?

健康靴アルポスタッフの石井です。(=⌒▽⌒=)


今日、対応させて頂いたお客様は男性のお客様♪


アルポの靴を購入してくださった方には、アフターケアとして3回リフレクソロジーと正しい歩き方のアドバイスが受けられるんですよ~お得感たっぷりですよね♪



いつものように、足裏からふくらはぎにかけてのリフレクソロジーをさせて頂きましたが、足を見させていただきましたら、左足が外反母趾だったんです!



みなさん、外反母趾って、ハイヒールばかり履いている女性がなるものだと思っていませんか?



違うんですよ~




外反母趾は、先のとがった靴のせいばかりではないんです。日常的にどんな歩行をしているか、足にきちんとあった靴を履いているのか、さまざまな理由でなってしまうんです。



もちろん!



お子様も外反母趾になる可能性があるんです。



外反母趾は女性だけじゃなく男性にもお子様にも起こりうるので、一度じっくり足裏見合いっこしてくださいね~




痛みが無くても、外反母趾が進行している場合もありますのでちょっとでも足の親指の付け根がボコッと出ていましたら、お気軽にアルポにお越しくださいね~♪





男性のお客様は、キネシオテーピングによる外反母趾テーピングをして差し上げた後、アルポの靴が最大限効果発揮できる歩行練習をして、来週2回目のアフターケアのご予約をして笑顔でお帰りになりました。



本日もありがとうございました。



次回は、アルポで扱っております「BENESU~ベネシュ~」の靴の秘密についてちょっとお話したいと思いますね。

それ間違ってますよ!外反母趾の知識その3  「親指を無理やり開けばいい?」

??それ間違ってますよ!外反母趾の知識その3 
「親指を無理やり開けばいい?」


足の親指がくの字に曲がり始める外反母趾ですが、
テーピングで親指を外側へ引っ張り上げたり、指間に市販のシリコン素材をはさめて、外側に開くことで外反母趾を予防したり、改善しようとしたりする方がたまに見受けられますが、それでは根本的な解決にならず却って足を痛める結果になることがあります。
実際に試されて、あまりの痛みに断念した・・・ということをよくお客さんから聞きます。

整理しましょう!


前回の外反母趾の知識で述べましたが、

横アーチ崩れ→開張足→親指変形→外反母趾


となり結果として外反母趾になります。

親指の変形部分だけ強制的に改善しようとも、横アーチの崩れや開張足自体は改善されませんので、
・テーピングでの指ひっぱる
・シリコン製の器具を指間に挟める

というのは指に負担をかけるだけで改善はむずかしいということです。
足をしっかりとついて歩くこともできず、偏った歩き方になり、膝や腰、肩などの関節に負担をかけてしまうことも考えられます。

もちろん正しいテーピングで外反母趾の改善というのは期待できますが、
自己流での処置などには注意が必要ということですね。

それ間違ってますよ!外反母趾の知識 その2「女性のハイヒールが原因・・・?」

??それ間違ってますよ!外反母趾の知識その2 
「女性のハイヒールが原因・・・?ハイヒールさえはかなきゃOK?」


外反母趾は女性の足トラブルと考えられがちですが、
男性でも外反母趾になります。確かに数として多いのは女性になりますが。

間違ってはいけないのは

外反母趾=ハイヒール原因  ?

ということです。

外反母趾の男性はまさかハイヒール履いていた訳ではありませんし、
女性でまったくハイヒールをはいていない方でも外反母趾になってる方もいます。


現在はどこに行ってもコンクリートやアスファルトなどの硬い地面ばかり・・・
そして、靴文化浸透しが現代の日本人の足へ大きな影響を与え始めています。

その影響の1つが「横アーチの崩れ」です。


本来足はアーチ構造をしており、安定したクッション性のある足のつき方ができるのですが、来足に必要な横アーチ(写真参照)が完全に崩れることで開張足(アーチが崩れて平がった状態と考えてください)というものになります。このアーチ崩れ自体も、足裏や指への負担が増え、たこ、魚の目がでたり、痛みがでたりと・・・いろんなトラブルを引き起こしますが、外反母趾の原因にもなるのです。



横アーチ崩れ→開張足→親指変形→外反母趾

になると言われています。

※下の外反母趾の方のフットプリント写真をご覧いただけるとわかりやすいのですが、
「横アーチ」が崩れて平らになっているため、中足骨あたり(黄色囲いの部分)は圧力分散がうまくできず、高負荷になっていることが見て取れます。





それ間違ってますよ!外反母趾の知識 その1「外反母趾とは・・?痛くないから問題ない?」

どうもアルポ店長です。

足の代表的トラブル「外反母趾」に関して、お話ししたいと思います。
とは言っても、外反母趾はものすご~く奥が深いので何シリーズにかに分けていきたいと思います。

??それ間違ってますよ!外反母趾の知識 その1
「外反母趾とは・・?痛くないから問題ない?」


本当に簡単にいうと、
 
外反母趾とは足親指が「く」字に曲がった状態

そのくらい知ってる!とみなさんに怒られそうなので、
もっともらしいことを言っておきましょう。(笑)

参考写真ですが、実際に外反母趾でお悩みのお客様のフットプリントになります。
赤線で引かせていただいた、線の交わる角度が「外反母趾角」というものです。

この角度が

10~15度までは正常

20度未満・・・軽度外反母趾

20~40度・・・中度外反母趾

40度以上・・・重度外反母趾


と言われてます。

※ただ「仮骨性外反母趾」(親指付け根の骨がでっぱり、角度はあまりない状態もの)もありますので、角度だけでうんぬん言えないこともありますので注意です。





あと、前に実際にお客様でいらっしゃったのですが、

「痛くないから軽度!」

「痛いから重度!」

とざっくり自己診断されていた方がいました。
どんな病でもそうですが「痛み」というのは万能なシグナルではないんです・・・
進行の具合と痛みとは比例関係にはないことがありますのでこれも要注意です。