こんにちは 健康靴のALPO スタッフの伊藤です

仙台はまだまだ寒いですね。
寒くて外に出て歩き回る機会が何かと少なくなっているこの時期、私自身もそうですが、どうしても脚のむくみが気になってきます。歩き回って脚を使っていても疲れやすかったり、むくんでしまう方もいらっしゃると思いますが、今回はその脚の浮腫(むくみ)と密接な関係のある ”下肢静脈瘤” について説明します


”下肢静脈瘤” とは・・・
血管の中には血液が逆流しないように弁がありますが
血管の弁が機能しなくなり、血液が逆流して血管を圧迫しボコボコと血管が浮きあがった状態のこと
年代別にみると70代が1番多く約75%の発症
隠れ下肢静脈瘤と呼ばれる予備軍は…なんと20代が多いことが分かっています


下肢から心臓に戻る血液は静脈を通って下から上に重力に逆らって流れています
足に溜まった静脈の血液は酸素が少なく老廃物が多く汚い血液ですので、サラサラと流れてほしいものです

そこで大活躍
下から上に押し戻してくれるのが”ふくらはぎ”の筋肉の収縮と弛緩によるポンプ作用です

ふくらはぎは別名「第二の心臓のポンプ」と呼ばれているのはご存知ですか?
重力に逆らって流れる血液を、ふくらはぎの筋肉を収縮・弛緩によって押し出してくれるのです



運動方法は簡単です
「かかとの上げ下げ運動」 つま先立ちがとても良いんですよ
10回を1セットとして、1日3回がオススメ
特に、仕事で立ちっぱなしや座りっぱなしの方は是非

1、親指側に体重を乗せる意識をして
2、1.2.3.4と数えながらつま先立ち
3、5.6.7.8と数えながら下ろす
この下ろす時がポイント
ゆっくり下ろすことで更に筋肉への負荷効果があります


さらにオススメな理由としては、
この運動は下肢静脈瘤だけでなく、脚のむくみに対しても有効なエクササイズになることです。
下肢静脈瘤が多いのは男性よりも女性と言われてます。しかも若い20代から予備軍になるんですから、新社会人になる方などは今からしっかりと脚と足両方のケアを知っていると良いでしょう。


正しい歩行も大切ですよ
詳しくはこちらを見てくださいね


下肢静脈瘤の原因、静脈弁は1度壊れると自然には戻りません
だからこそ日頃のケアと運動が必要なのです

もうすでに血管がボコボコしている、足がだるいなどの症状ががある場合は病院で検査を!
下肢静脈瘤は手術で簡単に治療が出来ます


お手軽運動で第2の心臓のポンプを動かそう!!


今回はここまで・・・

足のトラブルやお手軽運動は”健康靴のALPO”へご相談ください☆彡